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スポーツプログラム

前回の校長ブログで、認定取得のご報告をさせて頂きました。 認定取得までの期間、保護者の皆様や関係者の皆様には多大なご協力やご支援をいただけ、本当に感謝申し上げます。改めて、御礼申し上げます。 さて、ありがたいことにスポーツ教育×IB(PYP)というキャッチでウェブ上で複数の記事にもなっていましたが、今後、園運営を行ううえでの自分たちの『教育』・『保育』について、あらためて、重みを感じる瞬間でした。 とくに、キッズ大陸の特徴である『スポーツ教育』については、園児たちのスキル向上はもちろん、PYPとのコラボレーションなど、まだまだ職員間でも理解を深め、レベルアップを目指さなくてはならないことが多いです。 少し、話しはかわりますが、私は、キッズ大陸の立ち上げから約8年間、園運営に携わってきました。この中川園はキッズ大陸で一番最初に開園をした園というのは、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、実は、もともとキッズ大陸はさいたま与野園が第一号園として開園をする予定でした。 中川園開園の約1年前から、正式に立ち上げ部門がスタートし、年間スケジュールや時間割、各種プログラムの設計や、クラブ活動、ユニフォーム設計、バスの送迎などなど、本当にたくさんのことを、経験のあるメンバー、全く初めてでとにかくついていくのに必死なメンバー、さまざまな人が、より良い園を作るために意見を出し合い、少しずつ形になっていきました。(私は、社会人2年目でしたのでついていくのに必死でした!!) そんな準備をしていたら、いつのまにか、この中川園の開園が決まり、ゼロから園を建設していた与野園よりも先に、施設の改修だけでよかった中川園がスタートすることになりました。 私自身、与野園の開園に向けて、準備を進めていたのですが、急遽、中川園のスタッフとして配属になり、ものすごく不安でいっぱいだったことが今でも記憶に残っています・・・。 そうして色んなメンバーが集まり、時間をかけて作られていくものや、あっという間に決まることなど、この立ち上げの1~2年は私にとっても本当に良い経験だったなと思います。 だいぶ脱線してしまいましたが、冒頭でお話したキッズ大陸のスポーツについて、認定取得のタイミングで、立ち上げ時に、スポーツプログラムを作っていたときのことを思...

お別れ会...

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3月も残り僅かとなり、いよいよ今年度も終わりが近づいてきました。 出会いと別れの季節ですが、今日は今年度でお別れとなる子ども達と先生に対しての感謝の気持ちを込めたお別れ会を行いました。 卒園し、4月からピカピカの一年生になる年長さん。 異動・退職になる先生たち。 年長さんに向けて一生懸命歌を披露する子ども達は、一緒にお散歩にいったり、バスに乗ったり、お部屋で遊んだり、そんな想い出を巡らせながらなのか、寂しそうな表情を浮かべる子がいれば、涙を流しながら歌を歌う子もいました。 本当に素直に、寂しい気持ちが溢れてきている様子で、その姿を見ていると私もグッとくるものが・・・ 12月の発表会のときよりも、またひとまわり成長した様子が感じられる会でもあり、それぞれの学年が昨年4月からは、想像出来ないくらいの姿を見せてくれ、改めて子ども達の成長する力の大きさを感じました。 長く一緒にキッズ大陸にた先生たとも、お別れとなり寂しい気持ちもありますが、お互いに情報交換をしながら、また違うフィールドで頑張れたらと思います!! いよいよ、今週末は卒園式。 年長さんの最後の晴れ舞台を楽しみに準備に励みます! 勝見

確認訪問が終了しました!!

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今週の月曜日・火曜日でIBのPYP校認定の為の確認訪問が終了しました。 この日を迎えるにあたり本当にたくさんの方にお世話になり、支えられながら少しずつ歩みを進めてきました。 私たちキッズ大陸のスタッフも、日々の活動を考え、たくさんのミーティングを重ね、研修を通じて知識を深めながらの道のりでしたが、なんとか一番の山場を乗り越えることが出来ました。 あとは、信じて結果を待つだけですね。 また、良い結果につながったとしても、認定を取ることがゴールではなく、IB校としての歩みが始まります。 引き続き、子ども達の成長、自分たち自身の成長につながるよう進めてまいりたいと思います。 また、ご報告させて頂きますね。 さて、今月はいよいよスノーキャンプです。 今年度、園全体のイベントでは最後のビックイベントです。 1年間、日々の活動や、様々な行事・イベントに取り組んできた子ども達と一緒に、 楽しい、実り有るキャンプにできればと思います。 みんな、一人でリフトに乗ります!! 電車になって滑ります! かっこいい!! ご飯の様子! 夜のかまくら体験! 施設長 勝見

来年も宜しくお願い致します。

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本日で、年内の通常運営が終了となります。 キッズ大陸では、先週末にクリスマス発表会を行いました。 ・スポーツフェスティバル ・サマーキャンプ ・スノーキャンプ に並ぶ、園のビッグイベントのひとつでもあります。 役になりきって、言葉を覚えたり、歌や、踊り、合奏をしたり、たくさんたくさん練習をして、臨んだ本番。 どの学年も、一生懸命な姿が見られ、その中でも個性も発揮されていて、とても良い発表になったのではないかと思います。 特に、発表会は、日々の活動の積み重ねが大切な行事でもあり、自分の役割を理解して行動したり、歌を上手に歌ったり、お友達と支えあったりと、日常生活の中で行っていることが発揮される場です。 たくさんの大人たちが間近で見ている中なので、普段以上の力を発揮できる子もいれば、緊張をし、恥ずかしくなってしまう子もいますが、それも含めてしっかり振り返りを行い、次の学習に繋げられることが大切だと思っています。 もちろん、子ども達だけではなく、先生たちも同様にひとつひとつの行事ごとに振り返りを行っています。 振り返り学んだこと、経験を次に活かせるよう、大人も子どもも日々学習ですね。 まとまりのない文章になってしまいましたが、今年も残り僅かとなってまいりました。 普段なかなか出来ませんが、今年の1年間を振り返り、今年あった出来事や、来年の目標などすこしゆっくりと考えたいと思います。 最後になりますが、次週のあずかり保育期間で、冬季休業となります。 本年も、保護者の皆様には、たくさんのご協力をいただき、誠にありがとうございました。来年もまた、お子様の成長をサポートできるよう努力して参りたいと存じますので、引き続きとなりますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 施設長 勝見

抱っこして!!

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週末、家族で富士急ハイランドにある『トーマスランド』へ遊びに行きました。 どちらかというと、ディズニー教育されているうちの息子でしたが、 入った瞬間に、おおはしゃぎで駆け回っていました。 子ども的には、ディズニーランドよりも、人も少なく、子ども向けの乗り物が多いので、 楽しめているのかなと・・・。 午前中で一通りの乗り物に乗り、満足した様子の息子でしたが、お昼ご飯を食べると 途端に「抱っこ、抱っこ!」と抱っこマンに変身してしまいました。 今年3歳になる息子ですが、父に似て体が大きく、本当に重いんです。。。 だましだまし、上手く誘導しながら抱っこを避けていましたが、 限界を迎えたようで、歩かなくなったところを、抱っこしてパーク内を周ります。 少し、歩くとすぐに寝てしまった息子でした。 寝る息子を抱き歩きながら、ふと感じたことは、 『こうやって抱っこして歩けるのも、あとどの位かな・・・・』 きっと、あと2、3年もすれば息子の体力もついてくるだろうし、 大きくなれば、抱っこされることを恥ずかしく思うときも来るだろうし・・・ そんなことを考えると、今のうちに出来るだけ、抱っこや肩ぐるまなど、 今しかやってあげられないことを、やってあげるのも愛情表現としてはありなのかな。 保育園では、ケースバイケースですが、 そこまで抱っこをしてもらうこともないと思うので、一緒にいられる 休日くらいはしてあげてもいいかな・・・と悟りを開く瞬間でした。 こうして考えると、乳児や幼児期のこどもに対しての、 今しか出来ないことは、たくさんあるなあと思いますし、 逆に、大人目線からでも、『今しかやってあげられないこと』も、 たくさんあるな、と感じます。 もちろん、成長とともに自分で出来るようになることも大切だと思いますが、 ・一緒にお風呂に入って遊んだり ・一緒に寝てあげたり ・絵本を読んであげたり こんなふとした時間を、今のうちに大切にしてあげたいなと、 改めて感じることが出来た休日でした。 施設長 勝見

先月の職員会議にて・・・

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いよいよ、3ヶ月後に迫ってきたIB認定校取得に向けた確認訪問。 キッズ大陸の先生たちも認定取得に向け、園児たちと過ごす時間はもちろん、様々な準備、設計、振り返り、反省を行いながら、試行錯誤を繰り返しながらも、精一杯取り組んでいます。 そんな中、先日の職員会議の中で自分たちの今している業務を整理し、時間をより有効活用して行こう!という趣旨で、みんなで考える時間を設けました。 中尾園長のファシリテートのもと、話し合いが始まり、 まず始めに、以下の問いかけの答えをみんなで考え、出し合いました。 「 昨年からスタートしたIBについて、実際に行ってみて先生たちはどんな変化を感じているか? 」 少し、考える時間があった後に徐々に意見が出始めました ・子どもたち同士で考える、伝え合う姿勢が増えた ・子どもたちからの「やりたい」「やってみたい」が増えた ・スポーツに対して、上手くなる為の意識が強くなった ・ひとりひとりの個性の幅の広さを受け入れられる(認められる)ようになった ・自分自身の子どもたちに対する問いかけ方が変わった ・教育や保育に関する情報を自らキャッチするようになった ・職員間のコミュニケーションが増えた ・自分に足りてないものを考えるようになった    等々。 ひとりひとりが自分の感じていることや、思っていることを自分の言葉で、話しをしていました。 今回は、特に良い悪いを分けたり、発言回数だったりのルールは予め伝えませんでしたが、ひとつだけ、中尾園長の中で「全員が発言をするまで続ける」というるーるを設けていました。 前からいる先生、新しい先生、スポーツの先生、学童の先生など全ての先生が参加する会議でしたが、最終的にはその裏ルールも開示することなく終了し、全員が自分の意見を出し合えました。 出てきたものの中で、気付いたのは子どもたちの変化・自分たちの変化についての意見が多かったことと、”ポジティブ”な内容の意見が多かったことでした。 考えたり、作ったり、やらなくてはいけないことがたくさんあり、ゼロから作ることの大変さを実際に味わってきた中でも、こうしたポジティブな意見が...

「おにいさんだからできるよ!!」

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先週末のスポーツフェスティバルが終わり、今週は少しゆっくりと日常の時間を過ごしている子どもたちです。 今回のスポフェスでは、 ・お友達と協力しながら演技に取り組んだり ・勝ち負けを意識して真剣に考えたり ・たくさんの人が見ている中でドキドキしながら頑張ったり ・嬉しい思い、悔しい思い、達成感を味わったり 色んな気持ちや経験を通じて、学年ごとに違いはあれどたくさんの学びにつながったように思います!! さて、私自身も平日は特にバタバタとしてしまい、息子と話をすることが中々出来ない日々が続いていました。 そんな中、休みの日に息子と朝食を取りながら話しをしていたときに、少しだけ考えさせられるエピソードがありました。 【ある日の朝食】 息子「もうおにいさんになったからひとりでごはん食べられるよ!!」 父「すごいねー!じゃあご飯食べたらお着替えもひとりで出来ちゃうね?」 息子「おきがえもできるよ。○○せんせいといっしょにしてるから~!」 こんな会話をしていると、私が飲んでいたコーヒーを指差し、 息子「これは”にがいにがい”だからおとなになってからだよねー!」 ここで、私も少し考えて息子に、ちょっと意地悪な質問しました。 父「じゃあさーお兄さんと大人ってどう違うの? 」 息子「わかんない!」・・・ 即答でした!! たしかに、2歳児の息子に”おにいさん”と”大人”の違いは、普通説明できないですよねw ただ、きっと息子の中ではすでに、 じぶん < おにいさん < おとな の3つにおける、なんとなくの順位ができているんだなーと。 私自身も、もし「”おにいさん”と”おとな”ってどう違うの?」と息子に質問されていたら答えに詰まっていたかもしれません。 20歳になったら・・・ 義務教育が終わったら・・・ など世間一般的な回答をしても、こどもには理解しにくかったり・・・ そんな時に、わかりやすく答えられるようにしておきたいですね(大人として) きっと子どもたちは、大人が何気なくしている行動や、ニュアンスを感じながらこういう、微妙な『順番』や『ルール』を理解していくんだろうなと思います。 ちょっと違いますが、『モラルやマナー』など現代社会でも話題になっていますが、...

スポーツフェスティバルまであと少し!!

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いよいよ、来週末まで迫ってきたスポーツフェスティバル。 今日は、一回目の全体練習を山崎公園で行いました。 たくさんのお友達の前でする初めての練習でしたが、どの学年も一生懸命ダンスやかけっこなど行っていました。 いつもと違う雰囲気の中で、少し緊張したり、恥ずかしかったりしつつも、笑顔の中でも真剣な表情で演技をする姿はとっても頼もしかったです。 年長さんは、IBの中で「組織・役割」についての活動をしており、それぞれがスポーツフェスティバル運営をするための、役割を担っています。 司会や音響などの役割をするお友達もいれば、メダル作りや道具係りなどの役割をするお友達もいて、それぞれが「どんなことをするのか」・「何のためにするのか」をきちんと理解し、考えながら活動しています。 当日は、各学年・クラスの競技・演技はもちろん、 いくつの役割があるのか? どこで活動しているか? など、年長さんのIB活動にも是非注目してみて下さい!! 当日、いい天気になってくれるよう願いながら、次週も練習に励みます。 施設長 勝見

よい夏休みをお過ごし下さい!!

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来週はキッズ大陸の夏休み期間となります。 丸々1週間のお休みが取れるのは、1年の間でもお盆と年末年始の貴重な2回です。 キッズ大陸に通っている子どもたちも、この夏休みをとっても楽しみにしているようで、旅行やお出かけの予定など、嬉しそうにたくさん教えてくれます。 先生たちも、年に2回のこの連休は楽しみにしており、旅行や帰省などでリフレッシュしています^^ 夏休みは、海・山・川・行楽施設などどこに行っても楽しめる季節なので私も大好きな季節です。 その中でも、私がなんといっても気になるのが夏の高校野球『甲子園』です! 残念ながら私の母校、帝京高校は東東京大会の準決勝で敗退してしまい、今年の甲子園出場は出来ませんでしたが、今年は甲子園大会の100周年ということで記念大会が行われます。 ここ神奈川や大阪など、通常は出場校枠が1校なのですが2校が出場できたり、試合前の始球式にはレジェンド始球式ということで、野球界を代表する選手(松井秀喜さん)が出てきたりと記念大会にちなんで、色んな特別イベントが行われています。 個人的にはプロ野球を観るよりも、高校野球を観るほうが好きなのでこの季節はテンションがあがりますね↑↑猛暑の中、一生懸命頑張る球児を見ると感動します!! ちなみに今大会の私の注目校は『木更津総合高校(東千葉)』です。 休み期間中は、家族との時間も大切にしながら、ゆっくり甲子園観戦したいと思います。 皆様もよい夏休みをお過ごし下さい。 実は、12年前私も高校球児として甲子園に出場していました^^ 勝見

学童お泊り会を行いました!!

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先週、園児のサマーキャンプが終わり、今週は学童さん(小学生)のお泊り会でした。 学童さんは、 8 月の 2 週目に行う三泊四日のサマーキャンプに向けて、身支度や時間管理、食事づくりなどの練習も兼ねてのお泊り会でした。 初日は、お昼からみんなでカレー作り!! 「どんなカレーにしたいかな?」 「トッピングは何にする??」 「野菜を洗ったり切ったりする人は誰にする?!誰がごはんを炊く!?」 などと、調理前の設計から自分たちで考えながら、意見を交換し、ようやく計画が立ちました。 計画が立った後は、食材を買いにマルエツへ! 予算どおりにお買い物ができるか、お金の計算をしながら食材をカゴに入れていきます。 「ジャガイモは159円!」 「カレールーは249円!」 「トッピングのウィンナーはいくらのがいいかな?」 楽しく相談しながら、無事に買い物を終え、いよいよカレー作りがスタート。 それぞれ、自分の役割に分かれて調理を進めます。 すこしずつ形になっていくごとに益々真剣な表情になっていく子どもたち、学童のお部屋にいい匂いが立ち込めてくると、みんな「お腹すいてきたー!!」と待ちきれない様子でした。 みんなで一生懸命作ったカレーは、とっても美味しかったです^^ 全員がぺろりと食べ終わり、勝っておいたデザート(アイス)も食べました。 食事の後は、ナイトウォーク(夜散歩)です。 かぶと虫やクワガタを捕まえに山崎公園に行きました。 残念ながら、お目当ての虫には出会えませんでしたが暑さが続いたあとの過ごしやすい気候だったこともあり、木々の下の土からセミの幼虫がたくさん(うじゃうじゃ)出てきており、見る木見る木、セミの幼虫・抜け殻・成虫がとまっていました! 羽化の瞬間にも立ち会え、殻からでてきたばかりの緑と白が混じった色の珍しい状態も 見ることが出来ました。 ナイトウォークが終わった後は、キッズ大陸でシャワーを浴び、最後に寝る前のゲーム!!梅宮先生とみんなでババ抜きで楽しみました。 その後、消灯し子どもたちは夢の中へ・・・ 翌朝も、山崎公園へ朝の散歩へ行...

サッカー日本代表を見て

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ベスト 16 入りという、過去最高と同じ結果で幕を閉じた日本代表サッカーチームの W 杯を見て感じた事です。 今回、日本代表は W 杯が始まる前から監督が変わり、グループリーグでも強豪相手に苦戦をしながらも、1つのプレー、1つの試合に向けて可能な限り考え、また振り返りながら、逆境と向き合い戦う姿に、素直に心を打たれました。 勝負事なので、世論では沢山の意見が飛び交いましたが、そんな環境の中でも精一杯、日本代表という責任やプレッシャーの中プレーをしていた選手は本当にカッコ良かったです。 やはり、スポーツの持つ魅力は見る人を引き込む、感動させるところにあるんだなあと改めて感じました。 これは、ステージは違いますが、キッズ大陸のサッカー大会でも感じたことでした。 また、日本の代表に選ばれる選手たちは技術はもちろん最高レベルのものだと思いますが、それ以上に、思考力や精神面・マインドのレベルが凄く高いと感じました。ミスをしても切り替えて直ぐに改善し次の行動に移すことが出来る事も、メンタルやマインドの強さがあるからこそなのかと・・・ これも、やはりキッズ大陸の園児たちには、日々の生活の中で、技術 ( スキル ) の向上と合わせて、こうした精神面や気持ちの部分、また思考力などもしっかり成長していってもらいたいなと思います。 もちろん年齢や性格などの個人差はありますが、スポーツを軸にした教育機関だからこそ、もっともっと子ども達のために、私たち職員自身が考え、学び続け、より良い保育・教育環境を作っていかなくてはなと思いました。 勝見

自分で考え行動するって?

先日のブログの際に、我が家の息子について、「子どもの興味と成長」をテーマにして書きましたが、 現在、息子は保育園の 2 歳児クラス、キッズ大陸でいうと“りす組”さんと同じ学年なのですが、本当にいろんなことに興味が出てくる年齢ですね。加えて言葉の成長も増してきているので、意思表示もしっかり出来るようになり、大人との会話の中でも色んなことを質問してきます。 そんな中、先日、職場でのコミュニケーションについて、勉強をする場があり、まさに子どもとの関わりの部分において、 改めて意識をしていかなくてはと思えた 内容を簡単にまとめてみました。 ◆ありのままの姿へ好意を示す 「いいことをしたときに褒めて認めましょう」はもちろんそうですが、 「部屋でのんびりしている、楽しそうに何かをしている」そんな本来の姿のときに、 「きょうはゆっくりできていいね」「何だか面白そうなあそびだね」と、 それを認める言葉がけを意識してみる。 ◆自然に出る行動を一緒にやってみる こどもの質問をさらに進めて、親も一緒に行動をしてみる。 テレビを見ていたら横に腰をおろして一緒に見てみるとか、ブロックや塗り絵で あそんでいたら「面白そうだから、やってみたい」と言って、教えてもらう姿勢を もってみる。 ◆先回りせずに自発的な言葉を待つ  「おやつ食べる?」「オムツかえよう?」などと、親の気になることを先回りして 言うので無く、その子のペースにあわせ、優先してあげることで、「おなかすいたよ」 「おしっこいきたい!」など、自分から言葉にするのを待ち、言われた言葉に応じてみる。 ◆「やったつもり」をつぶさない  いつもより少しだけ何かを頑張った、お手伝いをちょっとしてくれたとか、靴下を自分ではいたとか 本人は「いいことをしたつもり」のささいな行動が見えたとき。 「それじゃやったうちに入らない」「もっとちゃんとやってくれるといいんだけど」などと否定せずに、 「いい調子だね」「助かったよありがとう」などの言葉をかけてみる。 ◆弱い部分をあえて指摘しない  欠点や弱点は心配ですが、そこを言葉にしてしまうことでより、苦手を強調してしまったり、ポジティブ シンキングが行えなくなったりしてしまう可能性が高いです。 ...

サッカー大会に向けて

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6 月頭にキッズ大陸全園合同でサッカー大会があります。 昨年は、年中さんのチームが優勝し、 1 年間優勝トロフィーを園に飾ることができました 。 今年も、年長さん・年中さんともに優勝を目指して猛練習中です!! 年長さんは、“どうしたら勝てるのか”を自分たちで考え、チーム編成も子どもたち同士で考え、話し合いながら決めました。 途中、まずは「チームリーダーを決めよう!」ということで昨年の優勝チームでタッグをくんでいた 2 人組みが、「じゃあ俺たちが分かれよう!」と率先して 2 チームのリーダーを名乗り出ました。 他のおともだちも、普段のサッカープログラムの様子などかから納得して話しを聞いていましたが、ここから一気に子どもたちに熱が入り始めました。 子ども同士で、「こっちのチームに○○君と△△君がいたんじゃ、強すぎるよ!」とか、 「俺は、●●君と一緒のチームがいいんだ!」とか、担任の神山先生や小林先生も、口をはさむ隙もなくみんなで熱くなりながら話をしていました。 最終的には、納得して話もまとまりましたが、 1 週間で練習試合を進める中でも、チームリーダーの子が、「もう少し編成メンバーを考えたいから、ご飯を食べたら話しをしていい?」と自分から先生に言ってきたり・・・ 「他の園の作戦はどうなんだろう?」と話しあったりしながら、まだまだ自分達で試行錯誤をして進めています。 衝突することも少なくないですが、その中で自分の気持ちや、お友達の気持ちなどもきちんと伝え、聞いてあげることが出来ている様子がみられます。 きっと先生たちが、チーム決めて「はい、じゃあー絶対勝つぞー!おー!」というアプローチをしていたら、 こんな子どもたちの学びの場や姿勢も見る事ができなかったんだろうなと思います。 また、昨年から始めた IB 活動が自然と子どもたちにも浸透しているからこその様子なのかなと・・・ もちろん先生たちも、やるからには『優勝』を目指して頑張ってもらたいと思っています。 ただ、『勝つこと』はあくまでも目標ですが、それが全てではなく、勝っても負けても、サッカー大会を通じて得られる様々な気づきや学びを大切にし、その時の気持ちを上手く汲んでいきながら...

こどもとの興味と成長

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GW(ゴールデンウィーク)では、年度初めの1ヶ月が終わり、久しぶりに家族でゆっくり出来る連休を過ごしました。 我が家にいる2歳の息子とも、平日は夫婦ともに仕事をしているので、時間をかけて話を聞いてあげることや、ゆっくり気持ちに寄り添うということがなかなかできていなかったので、久々にゆっくり過ごす時間がとれた期間でした。 期間中、1歳年上(3歳児)の兄の息子(甥)と一緒に海に遊びに行きました。磯遊びをする中で、“フナムシ”や“貝”、“ヤドカリ”、“ハゼ”などたくさんの海の生き物を見つけました。   うちの息子は、とってもビビリ君なので、普段から虫や生き物に興味はあり、よく見つけて監察しているのですが、捕まえてあげると、怖がり触ることができません(笑)。 そんなうちの息子に対し、1歳年上の甥は結構な野生児なので、どんどん見つけては捕まえ、触り倒している様子をみて、「怖くない、オレも出来るんじゃないか?」と感じたのか、積極的につついてみたり、触ってみたりしていました。(あまり害がない小さい貝ばかりでしたが・・・) この瞬間、この経験ってすごく大切で、そんな時に「どんな感触、匂い、形なのか?」等、そこからもっともっと興味を引き出し、学びにつなげられればいいなと感じる瞬間でした。 やはり、親や大人が見本を見せるよりも同じ位の子ども同士のほうが刺激になるんだなあということも改めて感じました。 海からの帰り道でも、道端でアリやダンゴムシを見つけては捕まえていた甥に触発され、ダンゴムシの捕獲を人生初!?で行いました。その瞬間を両親ともに見ており、ちょっとだけ感動をしたのですが、やっぱり怖い気持ちが勝ってしまい、捕まえたのも束の間、再度道へ勢い良く投げつけていました(笑)。 また、この連休でもうひとつ子どもの成長?を感じる瞬間が・・・ この春から保育園の2歳児クラスに進級した息子ですが、現在、絶賛“イヤイヤ期”を迎えており、「あれがイヤ」「これやらない」「それはしない」と何をするにもイヤイヤ!!自分の気持ちに沿わない時には泣きます。 いつもは、朝夕ともに出勤時間や就寝時間に追われる生活をしているので、洋服も「着ない!」といってもとりあえず着せる。「お風呂入らない!」といってもとにかく入れる。 そんな生活になっ...

つながる・つながる

昨年度卒園児で、学童に来てくれている S 君のお話。 この春から新 1 年生の S 君、 4 月も 2 週目を迎え、入学式・始業式も終わり午前授業が始まった今日、お母さんが S 君のお迎えに来た時に、職員へ「先生聞いてください!」とこんなお話をしてくれました。  その日、S君のお迎えに向かうお母さんの携帯に、学校から“着信”が入りました。  キッズ大陸でもとっても活発で元気だった S 君、お母さんは、「なんか嫌な予感がする。。。」 とすぐに車を停めて、学校へ折り返しの連絡をしました。  電話をしてきていたのは、担任の先生。 お母さんは、 S 君が何か良くないことをやってしまったんじゃないかと不安に感じながら電話をしたそうです。 すると先生は、 「 S 君のお母さん、実は今日学校で『つながるつながる』という授業をやったんですが、その中で S 君がしてくれたお話がとても素晴らしかったのでご連絡しました。 他のお友達は、『つながる』というテーマにすると、線路がつながるとか、ブロックがつながるとか、ものなどに例えて話をするんですが、 S 君の場合は、“こころとこころがつながる”というお話をしてくれました。 1 年生の初めての授業でなかなかそういう考えや発言をする子はいなく、大変感動したので、是非お母さんに伝えたくてご連絡しました。」とおっしゃったそうです。 お母さんは、まさかそんな話とは思っていなかったため、「嬉しくて涙が出そうになりました。きっと、 1 年間でしたがバカロレアの活動を通じて、お友達や先生、人との関係や、心のつながりなどを学んだんだと思います。」とお話をして下さいました。 昨年から導入し、先生たちも日々試行錯誤しながら進めている IB 。年長クラスの最終ユニットでは、「支えられるとは?」というテーマを学び、家族や先生など身近な人たちに自分がどんな風に支えてもらっているかを探究しました。子どもたちは、初めは難しくても、お友達と一緒に探究活動を行う中で、自分なりに考えて理解していきます。 S 君の小学校でのエピソードを聞いて、クラスで学んだことがしっかりと知識や考える力のベースになってくれているんだなと感じました。また、こうした形で、子どもたちの心の成長を感じることができ、自信をいただ...