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年中さんの様子

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年中さんの最初のユニットでは、「五感を使って感じよう」をテーマに探究活動を行っています。 私たちが普段当たり前に使っている五感。それぞれの感覚をいつもより研ぎ澄まして使ってみると、それまで情報として入ってこなかったものがたくさんあることに気付くものです。 年中の探究ユニットでは、「五感とは何だろう?」という問いかけのもと、目や耳、鼻などをよく使う活動をしながら、人間の体に備わっている感覚について知りました。 普段と同じお散歩ルートでも、よーく耳をすましてみると・・・?? どんな匂いがするかな?? 石鹸を使った泡ぶくあそび。もこもこ?ふわふわ?触ってみるとどんな感じがするかな?? 自分たちでバスボムを作り、水に溶かすときの音を聞いてみました。 サッカープログラムともコラボレーション! スイカ割りのように、楽器や声を使って、目隠しをした子をボールの場所まで導くゲームをしました。 たくさんの遊びや活動を通して、それぞれの感覚について様々な発見をしている年中さん。 自分が気付いたことや感じたことを、思い思いに発言してくれるはやぶさ組の子どもたちが、これからどんな発見をし、それを探究して深めていくのか楽しみです。 こちらのユニットは6月半ばまで続く予定です♪

【年中・表現ユニット】お外でお絵かき!

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表現ユニットで、様々な素材や道具を使って造形活動を楽しんでいる年中さん。 この日は、いつもとは場所を変え、屋上で絵の具あそびをしました。 11月に入り、少し肌寒くなってきましたが、子どもたちは元気いっぱい!! ローラーや筆、歯ブラシ、スポンジの他、手のひらや指にもたっぷり絵の具を付けて大胆に描いていきます! 絵の具という一つの 素材 に様々な 道具(ツール) を掛け合わせながら、次々と自分らしい表現をしていく力は、頭が凝り固まった大人よりも彼らの方がずっと優れているなぁ~と改めて感じさせられますね。 今までやったことのなかった方法を試したり、一風変わった組み合わせをしてみたり、ただひたすらに色を重ねてみたりする中で、子どもたちの脳内では(もちろん無意識に・・・) 「こうしたらどうなるかな?」 ↓ 「やってみよう!」 ↓ 「あれ~うまくいかないなぁ・・・」 ↓ 「こうしてみたらどうかな?出来るかも!」 ↓ 「できた!!今度は、これもやってみよう」 と、 探究サイクル をぐるぐる回しています。 保育士や親御さんの役割は、その ぐるぐるを加速させる一言 を、絶妙なタイミングで投げかけてあげること。 それは 問いかけ であったり、もっとよくなる ヒント だったりするのですが、それによって子どもたちのこれまでの枠がぐんっと広がり、新たな発想へとつながるはずです。

【年中】コミュニティのユニットを終えて

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昨年度は、「自分って誰だろう?」や「自分の体を使って気持ちを表現しよう」など、”自分”に焦点を当てたテーマで探究をしていた子どもたち。 年中になって2つ目の探究ユニットは、自分たちの身の回りのコミュニティまで視野を広げ、 「コミュニティには様々な役割が存在する」 というテーマで活動を行いました。 まずは、子どもたちにとって、最も身近なコミュニティ ” キッズ大陸” から。 お友達と考えたり、実際にインタビューしながら、「先生たちはどんな仕事をしているんだろう?」と調べてみると、 「実はこんな仕事もしていた!」という発見があったり、「自分たちが園生活を送るために、先生たちは色々な仕事をしてくれているんだ」と気づいたり。 大好きな先生についての探究活動をみんな楽しんでいる様子でした。 ******************* 次は・・・ 園の外に出て、中川のまちを探検!! お散歩ルートを外れて、知らないお店を探しに行ったり、見つけたお店を集めてみんなで地図を作ったりしながら、中川というコミュニティの中にどんなお店があるのか、そしてそれらは誰のために、何のためにあるのか?を考えていきました。 徐々にお部屋でも○○屋さんごっこを始める子どもが増え、クラス全体でのお店屋さんごっこへとつながっていきました。 看板はどんな風に作るか、自分たちのお店にはどんな商品が必要かなど、チームごとに一生懸命話し合いながら一つ一つ作り上げていきます。 また、「○○を作りたいから、この材料が欲しい」など、自分のイメージしたものを形にして表現する力もだいぶついたようです。 最終日の今日は、他学年のお友だちや先生も招待してお店屋さんごっこを楽しんでいました。 ごはん屋さんでは、食べる前にアルコール消毒のスプレーをシュッと吹きかけてくれたり、かみきり屋さん(美容院)では落ちた髪を掃除するほうきを準備していたりと、子どもたちの”観察力”に先生たちもびっくり&感動でした!! 今回のユニットは、PYPが定める教科の枠を越えたテーマの一つ「どのように自分たちを組織しているか(How we organize ourselves)」にあたります。 年中さんのこの時期にコミュニティについて触れるのは、あくまでもきっかけ。 今後子どもたちが成長する中で、身の回りのコミュニティや、地球規模の大きな課題に対して興味関心を持...

2020年度の探究活動(年中・年長 6~8月)

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年少さんのユニット紹介はこちら <年中> 年中さんの最初の探究ユニットのテーマは「五感」でした。 ★私たちは五感を使って様々な情報を得ている(Who we are:私たちは誰なのか) (期間:6~8月) 私たちが日々使っている5つの感覚。 「見たり、聞いたり、匂いを嗅いだり・・・」と子どもたちにとっても”当たり前の機能”ですが、いざ探究してみると面白い発見がたくさんあります。 様々な遊びやゲームを思いっきり楽しみながら、子どもたちなりの「なんでだろう?」「やってみよう」を積み重ねていくことで、感覚に対する興味を広げられ今回のユニット。子どもたちの発見する力や表現力がぐんと高まりました! <年長> ★地球を守るために私たちは行動することができる(Sharing the planet:この地球を共有するということ) (期間:6~8月) 国際人の育成を目指すIBにとって、Sharing the planet(この地球を共有すること)は欠かすことのできない重要なテーマです。 特に、環境問題は現代を生きるすべての人々にとっての課題であり、子どもたちもいつかは真剣に向き合わなくてはいけない問題。 中川園では、年長の初めにこのユニットに取り組むことで、子どもたちの興味の幅を広げるとともに、リサーチスキルや思考スキルなど、学びの基礎となる力を育んでいます。 今年の年長さんも、様々な活動の中で一生懸命考え、子どもたちなりに地球を守る大切さや自分たちにもできることがある、ということを感じられたユニットでした。 年中・年長は、これから本格的に次のユニットへ入っていきます!

年中:昔ってなんだろう?

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年中:Where we are in place and time セントラルアイディア「それぞれの国、地域には昔から伝わるものがある。」 年中さんが1月から取り組んでいるのは、時代の変化についてのユニット。 昔を知ることで今との変化を知り、またそれに関連する様々な発見を楽しむユニットです。 大人の私たちからすると、昔=「自分の子供時代」「江戸時代」「原始時代」などなど、様々なイメージがわいてきます。 しかし、年中の子どもたちにとっては?? まだまだ誕生して5年ほどしか経っていない彼らには、そもそも「昔」の確固たるイメージがないはずです。 そんな彼らに時代の変化を感じてもらうべく、約2か月間、様々な遊びや活動をしながらセントラルアイディアの理解を深めていきます。 最初に、子どもたち一人ひとりが昔についてどの程度知っているのかを調べるために、 現代のもの(携帯電話やテレビゲームなど)と昔のもの(洗濯板、昔の電話など)を分類してもらいました。 よ~く考えながら、ちょきちょきぺたぺた。切り貼りしていきます。 こちらは、皆で使うホワイトボード。 「したきりすずめ」など、昔話を読んだり、 「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」 という絵本を読んだり。 今日は、紙風船やけん玉、万華鏡など、昔の遊びに触れてみました。 「けん玉持ってる!」 「お兄ちゃんの学校でおはじきやってるの見た!」 など、皆知っていることを楽しそうに教えてくれました。 2月からは【変化】に焦点を当て、遊びなど身の回りのものが、昔からどんな風に変わってきたのか?というところを探究していく予定です!

年中:五感を使って遊ぼう!

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こんにちは、PYPコーディネーターの玄間です。 ここ最近、梅雨らしい気候が続いていますね。 年中さんでは、 コミュニティー をテーマにした探究活動と並行して、 「私たちは五感を使って様々な情報を得ている」 というセントラルアイディアのもと、感覚についての探究を行っています。 先日の保育参観でのアクティビティや先日の泡ぶく遊び(→ 詳しくはこちら )に続き、 今週は、耳を使って動物の鳴き声や乗り物の音など、音あてゲームをしたり、 自然の音(鳥やカエルの鳴き声、風の音、水の音など)を聞いて、どんな音が聞こえたかな?どんな風景が頭に浮かんできたかな?と絵で表現してもらったり。 また、「触覚」に注目するために、小麦粉と片栗粉を使った感触遊びもしました。 小麦粉と片栗粉を触って「こっちはサラサラ、こっちはツルツル」など手で触った感覚を共有したあとは、自ら鼻を近づけて匂いを嗅いでいた子どもたち。 「いい匂いがする」「うどんに似ている匂いがする」とたくさんの気づきがあったようです。目で見える情報だけでなく、自ら嗅覚を使って知ろうとする姿に成長を感じますね! お水を少しずつ足しながらこねこね、こねこね。 変化していく様子を楽しみながら、色々な発見をしていました。 日々様々な活動を行う中で、私たちが常に意識し、大切にしているのはPlay-based learning(遊びの中から学ぶ)の考え方です。 子ども達が楽しく遊ぶ中で、たくさんの気づきを得られる機会を提供していきたいと思っています!

保育参観Week!

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先週は、各学年保育参観がありました。 引き続き虫のユニットを行っている 年少さん は、お父さんお母さんと一緒にじっくり観察しながらダンゴムシの絵を描きました。 お部屋で飼育しているダンゴムシを毎日興味深そうに見ている子どもたち。 日に日にダンゴムシの知識が増え、一生懸命お世話しています。 今日は足や背中の模様などいつもより集中して見ながら観察する様子が印象的でした! *************** 五感について探究中の 年中さん は、お父さんお母さんと一緒にゲームをしました。 目隠しをして、聴覚・嗅覚・味覚・触覚の5つの感覚を使って、箱の中に何が入っているかを当てます。 「全然見えなーい!」「きゃーっ!」と声をあげながら、お母さんと手をつないで各コーナーを回る子どもたち。 あちらこちらから楽しそうな声が聞こえてきて、遊園地のアトラクションを楽しんでいるようでした! 【嗅覚】どんな匂いがするかな? 【聴覚】音で当てるのは難しいね・・・ 【触覚】触ってみたら何がわかるかな? 【味覚】食べてみよう! 4つのヒントをもとに、何の果物だったか予想し、グループのみんなと共有します。 最後に、唯一使わなかった 「視覚」 を使ってスケッチをしました。 楽しみながら新しい知識を学び、日々探究している様子を見てもらうことができました。 *************** そして、 年長さん は年少中に比べ、難易度の高い活動に挑戦★ 「環境を守るためにお家で行っている取り組み」について話し合いました。 まずはグループごとに話をしながら考えをまとめ、アイディアを一つずつ付箋に書いていきます。 グループ活動が終わったら、今度はクラス全体で集合。 みんなから出てきた取り組みを、水を守る活動、森を守る活動、空気を守る活動、動物を守る活動の4つに分類しました。 日々の小さな行動が、結果として地球環境を守ることにつながっていると知ることで、より一層「考えて行動する」ことの意味を分かってくれたのではないかと思います。 *************** 今年度初の保育参観。 子どもたちの表情もとても生き生きとして...