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明日はスポフェス!!

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いよいよスポーツフェスティバルが明日となりました! みんな本当に練習を頑張りました。 その場に立っているだけで可愛いりすさんから始まり、 キッズ大陸の最年長としてかっこ良くどの競技にも意欲的に取り組んでいる年長さん。 各年齢、それぞれ成長に合わせて可愛く、そしてかっこいい姿を見せてくれています。 当日は大勢のお客さんを見て、 恥ずかしくなったり戸惑ったりしてしまう子もいると思いますが、 そんな姿も含めて温かく見守っていただければと思います。 さて、スポーツフェスティバルでIBの活動を行っている年長さん。 それぞれ職員と一緒に様々な役割について、 準備をすすめ当日の運営も行います。 私は、4名のお友達と『メダル作り』の役割になりました。 個性豊かで、やる気たっぷりの子ども達。 初回の話し合いの時から、メダルのデザインのアイディアをたくさん出してくれました。 「なんでメダルを作るの?」 「誰にあげるの?」 とメダル作りの意味を考えるところからスタートし、 デザインを考え、 それぞれに描き、 作る個数を出し、 切ったり、貼ったりして 作成しました。 難しいところは大人が作りましたが、 リボンを作る行程は全て子どもたちが行いました。 大人が切ればあっという間にできる作業ですが、 子ども達だけに任せてみる事にしました。 時間はかかりましたが、皆で話し合い、役割を決め、 脱線しながらも楽しそうに最後までやりきっていました。 笑いあり涙あり、ちょっとしたハプニングあり。。。 子どもたちからたくさんのアイディアがよせられ、 良く考え、話し合い、助け合いながら実践する。 主体的な姿が沢山見られていました。 そして、何よりも楽しいようで、 私の顔を見るたびに、 「今日はメダル作りする?」 「今度はいつ?」 と、常に意欲的でした。 自分たちの種目の練習だけでも忙しいのに、 それぞれに役割も担当してきた年長さん。 当日も影のスタッフとして活躍します! 演技の裏側で頑張って活動している年長さんの姿にもご注目くださいね♡ どうか、晴れますよーに。 中尾

主体的に動く

働く上で、与えられている仕事をきちんとこなす、ということは当たり前のことだと思います。 みんなそれぞれに仕事を抱え、時間をやりくりしながら業務をこなしていきます。 IBを取り入れた中川園では子どもたちに、 「将来、自分で考え他者と協力しながらか答えを導き出していく人」 になってもらえるよう、保育を行なっています。 となると、 子どもたちを育てる職員も、主体的に、協力しあって答えを導き出す人でなければなりません。 保育のお仕事は、通常のクラス運営に加え、それぞれが年間通しての担当や、イベントなどの行事担当を受け持ちます。 どちらも、一人ではできないお仕事ですし、それぞれ忙しい時期に多少の差があります。 責任者となる私は、みんなの仕事の様子を見守りながら、 定期的に状況の確認やアドバイス、時には一緒に考えたりして進めていきます。 IBを取り入れるようになり、職員にも変化が見られてきました。 自らの仕事を責任持って行うのは当たり前ですが、その場の状況に応じて声をかけ合い、こちらの指示がなくてもみんなで答えを考え出し、動いています。 「手伝おうか?」 「去年はこうしてたから、こうやってみたら?」 「こっちは○○しておきます。そちらは任せますね。」 など、 「今、何をすべきか」 優先順位を考えてこちらの指示を待たずに主体的に動いています。 「与えられた仕事にプラスα」 すごいな。 えらいな。 うれしいな。 素直な私の感想です。 そんな職員達に甘えることなく、 私ももっと頑張らないと!! 園長 中尾

PYPってどんな人を育てたいの?

7月7日七夕の日に、IBの保護者勉強会を行います。 今回のテーマは 「PYPってどんな人を育てたいの?」です。 どんな人を育てたい? まずは自分の子どもについて考えてみました。 私には5.6年生の二人の息子がいます。 ほとんどの生徒が公立の中学校に進学する、比較的のんびりとした地域で育っています。 将来 ・自分の意見を持って、コミュニケーションのとれる人になってもらいたい。 ・自分の仕事に誇りを持ってもらいたい。 ・いい教育を受けてもらいたい。 ・心を強く持ち、様々な環境に適応できる人になってもらいたい。等々。。。。。 母親として、 彼らの将来のために先回りして環境を整えようとしていました。 しかし、 彼らの意見は、 ・サッカーがやりたい。 ・友達と一緒に同じ中学校にいきたい。 ・どうせお母さんの言うとおりに受験することになるんでしょ。等々。。。 私は、常に「自分で決めなさい」と言ってはいましたが、 誘導的に答えを出させていたのかもしれません。 現状に納得してないで、親の思いを汲んで選んだ道で彼らは頑張ることができるのでしょうか? 困難にぶつかった時に、他人のせいにしないできちんと乗り越えることができるのでしょうか? すごく悩みました。 その中で、彼らのことを信じきれていない自分に気づきました。 小学生ながらに、彼らもきちんと色んなことを考えているのです。 口やかましく育てる時期は終わったのかな? 彼らの意見を尊重し、サポートをしていく事こそ大切なのではないか。 「自分の意見を持ち、他者を尊重しながら答えを導き出せる人。」 そういう人になってもらうためにも、 私自身が、彼らの意見を尊重し、自分で答えを導き出すためのサポートができるよう、 親として 「心をひらく人」 「振り返りができる人」 「バランスのとれた人」 「思いやりのある人」 を目指していきたいと思っています。 「どんな人を育てたいのか?」 「どんなふうに育ってもらいたいのか?」 「どんなふうに育てたらいいのか?」 こんな事を考えられる勉強会にしていきたいと思っています。 皆で一緒に考えてみませんか? ご参加、お待ちしています。 園長 中尾

こどもとの興味と成長

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GW(ゴールデンウィーク)では、年度初めの1ヶ月が終わり、久しぶりに家族でゆっくり出来る連休を過ごしました。 我が家にいる2歳の息子とも、平日は夫婦ともに仕事をしているので、時間をかけて話を聞いてあげることや、ゆっくり気持ちに寄り添うということがなかなかできていなかったので、久々にゆっくり過ごす時間がとれた期間でした。 期間中、1歳年上(3歳児)の兄の息子(甥)と一緒に海に遊びに行きました。磯遊びをする中で、“フナムシ”や“貝”、“ヤドカリ”、“ハゼ”などたくさんの海の生き物を見つけました。   うちの息子は、とってもビビリ君なので、普段から虫や生き物に興味はあり、よく見つけて監察しているのですが、捕まえてあげると、怖がり触ることができません(笑)。 そんなうちの息子に対し、1歳年上の甥は結構な野生児なので、どんどん見つけては捕まえ、触り倒している様子をみて、「怖くない、オレも出来るんじゃないか?」と感じたのか、積極的につついてみたり、触ってみたりしていました。(あまり害がない小さい貝ばかりでしたが・・・) この瞬間、この経験ってすごく大切で、そんな時に「どんな感触、匂い、形なのか?」等、そこからもっともっと興味を引き出し、学びにつなげられればいいなと感じる瞬間でした。 やはり、親や大人が見本を見せるよりも同じ位の子ども同士のほうが刺激になるんだなあということも改めて感じました。 海からの帰り道でも、道端でアリやダンゴムシを見つけては捕まえていた甥に触発され、ダンゴムシの捕獲を人生初!?で行いました。その瞬間を両親ともに見ており、ちょっとだけ感動をしたのですが、やっぱり怖い気持ちが勝ってしまい、捕まえたのも束の間、再度道へ勢い良く投げつけていました(笑)。 また、この連休でもうひとつ子どもの成長?を感じる瞬間が・・・ この春から保育園の2歳児クラスに進級した息子ですが、現在、絶賛“イヤイヤ期”を迎えており、「あれがイヤ」「これやらない」「それはしない」と何をするにもイヤイヤ!!自分の気持ちに沿わない時には泣きます。 いつもは、朝夕ともに出勤時間や就寝時間に追われる生活をしているので、洋服も「着ない!」といってもとりあえず着せる。「お風呂入らない!」といってもとにかく入れる。 そんな生活になっ...

Who we are ! 「変化は成長を表している」(年中)

年中さんの2018年1月から3月の”教科の枠を越えたテーマ”  対象:年中 教科の枠を超えたテーマ:「変化は成長を表している」(Who we are!) 4月時点での身長と体重。 翌年2月時点での身長と体重。 その差を理解して、身長の伸びた長さは、自分の身の回りのもので同じ長さのものと比べて、認識する。 体重の増えた分は、自分の身の回りのモノで、同じ重さのモノと比べ、認識する。 いずれも、長さや重さを感じる作業。 最終的にはそれを園児達に発表してもらう。 いろいろなものでその長さや重さを感じるトライを園児達はできていました。 進める側としては、全員の情報をしっかりと集め、整理することが結構大変な作業でした。 神山 里美

自分の意見もつ

現在年少組さんは、「who we are」のユニットの中で、「自分と人との違い」について探究しています。 IBでは、国際的な観点から、 世界各地で学ぶ児童生徒に、人がもつ違いを違いとして理解し、自分と異なる考えの人々にもそれぞれの正しさがあり得ると認めることのできる人として、積極的に、そして共感する心をもって生涯にわたって学び続けるよう働きかけています。 3歳の子どもたちが国際的な観点を持つことは難しいですが、このユニットを通して、自分や友達それぞれのもつ「好み」を通して、自分と友達との違いを感じ受け入れる。そして、その中で自分の意見を伝え、友達の意見を聞き入れ、答えを導き出して行くということの基礎の部分を学んでもらいたいと思っています。 先週末、IBより講師の方を招いてワークショップを行いました。 全体で行うワークショップは今回で2回目です。 その中でのほとんどで、自分の意見を伝え、他者の意見を聞き、自分のグループの意見としてまとめるという作業をしました。 私たち自身も、そのワークショップの中で自分と他者との意見の違いというものを受け入れた上で、答えを導き出すという活動をしていました。 違いを感じるためには、自分の意見を持たなくてはなりません。 「自分の意見を持つ=自我を通す」 ではなく、協力して生きて行くためには、自分の意見を持つことが大切なのだということを改めて感じました。   学びは人から教えられるのではなく、自分で考え経験したことから得られるということを、私たち自身も経験を通して学んでいる真っ最中です。 私たちも子どもたちに、そんな教育をしていきたいです。 自分で考えること。 自分の意見を持つこと。 他者の意見を聞く事。 協力し答えを導き出すこと。 見て、触れて、聞いて、感じて、、、。 五感を最大限に使って、経験を通して学びを深めていきたいです。 そのためにも、自分自身の学びからです。 保育長 中尾