IBワークショップを行って

3月3日(土)・3月4日(日)に園内にて職員ワークショップを行いました。


東京インターナショナルスクールの西多先生にお越し頂き、2日間しっかりとした学びの場となりました。


今回は、Making the PYP Happen in the Classroom(メイキング・ザ・PYP・クラスルーム)をテーマにしたワークショップの中で、プランナーの作り方をより深めていくための時間でした。


今年度、始めに行ったワークショップでは、IBで使う概念や用語など、普段使い慣れないものも多かったため、???と感じる部分がありましたが、1年間、試行錯誤でPOIやプランナーを作成、実践してきたことで、西多先生の話す内容に対して「なるほどね!!」「そういうことだったんだ」と着実に理解を深めることが出来ました。


例えば、Key Concepts(概念)について学ぶ時間では映像を見ながら、これは、「機能だよね。」「特徴でも使えそうだよね。」などと言う言葉が飛び交っていました。


概念をテーマにした学習で使った映像がこちら
⇒  https://www.youtube.com/watch?v=WI__5gxhI-s
(るるるのうた) ・・・うーん、聞けば聞くほど深いなと感じます
【8つの概念】
・特徴 ・機能 ・変化 ・原因 ・関連 ・視点 ・責任 ・振り返り
この歌をテーマに、「機能には、環境破壊が入るね」とか、「関連は、現在と未来を言っているところだね」などを、グループワークや発表形式で学びました。


また、プランナーを作成するにあたっては、「この活動を通じて子どもたちに何を一番伝えたいのか。どんなスキルを覚えさせたいのか」が大切であるという話しがあり、原点に立ち返って考えることが出来ました。


いつも職員間で、指導計画をたてるときに、たくさんの経験や体験をさせたいがために、ひとつの活動内で色んなことを取り入れてしまいがちですが、今回のワークショップでは、上にあるような、原点回帰の観点を得て、ひとつの活動にしっかりと意味と目的を持たせ、より深められるように設計することが大事であることを学びました。


今年度も残り僅かとなり、次年度の、年間カリキュラム作成や、指導計画作成にあたっていますが、今回のワークショップで得た知識を糧に更に良い活動内容が出来るようにしていきたいと思います。



最後に、、、
研修の一番初めに西多先生が「学びは、自分自身の責任である!」という言葉を使われていました。シンプルですが、すごくメッセージ性のある言葉だなと感じました。
学ぶ姿勢を常に持ち、アンテナを張りながら生活していくことが大切ですね。

勝見

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