年中:新しいユニットに入ります!
こんにちは、PYPコーディネーターの玄間です。
一生懸命練習を重ねてきたスポーツフェスティバルが終わり、
キッズ大陸の子どもたちも先生たちも、通常営業に戻っています。
「コミュニティーには様々な役割が存在する」という組織のユニットを終えた年中さんは、10月から新しい表現のユニットに入っていきます。
さまざまな遊びや活動を通して理解してほしい今回のセントラルアイディアは、
「物語にはメッセージがあり、私たちはそれを表現することができる。」
クリスマス発表会の劇の発表をゴールに、様々な角度から物語や表現することについて探究していきます。
今日はまず最初の活動として、一人ひとり好きな絵本を紹介してもらいました。
「どうしてこの本が好きなの?」という質問に対し、それぞれが自分なりの言葉で伝えられているところに、4月からの成長を感じます!
そのあとは、お友達と一緒に絵本を読みました。
私たち大人にとっては「本は自分で黙々と読むもの」となりがちですが、
まだ物語の内容を理解するレベルではない子どもたちにとっては、ペア読書はとっても効果的。
一緒に読んだり、読んであげたり。二人の好きなスタイルで読んでいます。
おしゃべりしながらなんだか楽しそう!
2人で一緒に楽しく読むためには、「どうしたら仲良く読めるかな?」と相手のことを思いやったり、お互いにコミュニケーションをとることが大切です。
概念の理解ももちろんですが、様々なスキルも活動の中で身に着けていってほしいと思います!
一生懸命練習を重ねてきたスポーツフェスティバルが終わり、
キッズ大陸の子どもたちも先生たちも、通常営業に戻っています。
「コミュニティーには様々な役割が存在する」という組織のユニットを終えた年中さんは、10月から新しい表現のユニットに入っていきます。
さまざまな遊びや活動を通して理解してほしい今回のセントラルアイディアは、
「物語にはメッセージがあり、私たちはそれを表現することができる。」
クリスマス発表会の劇の発表をゴールに、様々な角度から物語や表現することについて探究していきます。
今日はまず最初の活動として、一人ひとり好きな絵本を紹介してもらいました。
「どうしてこの本が好きなの?」という質問に対し、それぞれが自分なりの言葉で伝えられているところに、4月からの成長を感じます!
そのあとは、お友達と一緒に絵本を読みました。
私たち大人にとっては「本は自分で黙々と読むもの」となりがちですが、
まだ物語の内容を理解するレベルではない子どもたちにとっては、ペア読書はとっても効果的。
一緒に読んだり、読んであげたり。二人の好きなスタイルで読んでいます。
おしゃべりしながらなんだか楽しそう!
2人で一緒に楽しく読むためには、「どうしたら仲良く読めるかな?」と相手のことを思いやったり、お互いにコミュニケーションをとることが大切です。
概念の理解ももちろんですが、様々なスキルも活動の中で身に着けていってほしいと思います!
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