PYPってどんな人を育てたいの?

7月7日七夕の日に、IBの保護者勉強会を行います。
今回のテーマは

「PYPってどんな人を育てたいの?」です。

どんな人を育てたい?
まずは自分の子どもについて考えてみました。

私には5.6年生の二人の息子がいます。
ほとんどの生徒が公立の中学校に進学する、比較的のんびりとした地域で育っています。

将来
・自分の意見を持って、コミュニケーションのとれる人になってもらいたい。
・自分の仕事に誇りを持ってもらいたい。
・いい教育を受けてもらいたい。
・心を強く持ち、様々な環境に適応できる人になってもらいたい。等々。。。。。

母親として、
彼らの将来のために先回りして環境を整えようとしていました。

しかし、
彼らの意見は、
・サッカーがやりたい。
・友達と一緒に同じ中学校にいきたい。
・どうせお母さんの言うとおりに受験することになるんでしょ。等々。。。

私は、常に「自分で決めなさい」と言ってはいましたが、
誘導的に答えを出させていたのかもしれません。

現状に納得してないで、親の思いを汲んで選んだ道で彼らは頑張ることができるのでしょうか?
困難にぶつかった時に、他人のせいにしないできちんと乗り越えることができるのでしょうか?

すごく悩みました。
その中で、彼らのことを信じきれていない自分に気づきました。
小学生ながらに、彼らもきちんと色んなことを考えているのです。

口やかましく育てる時期は終わったのかな?
彼らの意見を尊重し、サポートをしていく事こそ大切なのではないか。

「自分の意見を持ち、他者を尊重しながら答えを導き出せる人。」

そういう人になってもらうためにも、
私自身が、彼らの意見を尊重し、自分で答えを導き出すためのサポートができるよう、
親として
「心をひらく人」
「振り返りができる人」
「バランスのとれた人」
「思いやりのある人」
を目指していきたいと思っています。


「どんな人を育てたいのか?」
「どんなふうに育ってもらいたいのか?」
「どんなふうに育てたらいいのか?」

こんな事を考えられる勉強会にしていきたいと思っています。
皆で一緒に考えてみませんか?
ご参加、お待ちしています。

園長 中尾




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