2018年9月17日月曜日

親子キャンプ2018秋 無事に終了しました。

9月15日〜16日 昨年に引き続き、静岡の天子の森キャンプ場(場主の中村さんというおじさんは、本当に親切で優しくてすばらしい人です)にて、親子キャンプを開催しました。
天気はあいにくの小雨。スーパー晴れ男も、今回やお休みでした。

結論からいうと、本当に楽しくて良いキャンプになりました。
昨年は、初回ということで、いろいろと作り込み過ぎた感がありましたが、今回は、本当にシンプルに、時間ものんびり楽しむ事を目的としました。
特に、今回は雨ということもあり、テントの下で実施したBOSCHさんの工作教室が、、、こども達が特にはまっていました。なかでも、グルーガンを使った輪投げターゲットづくりは、、、、夜になっても、次の日も「またやりたい」とこどもが言いに来たくらい、面白いプログラムでした。

(私もはまりました!)

このターゲットで、輪投げならぬ、輪けりを親子サッカーで実施!



何が楽しかったかは、それぞれの参加者やスタッフが感じるところであると思います。(追って、ブログアップしてくれるでしょう!!!)

私は、やはり、夜明けの森です。
もともと、朝型人間なので、朝の静けさが何よりも好きなのですが、森にいると、その空気や雰囲気が気持ちよいのです。
この日も、明け方に小鳥のさえずりがやかましくて目が覚めました。(本当です。)

日常生活で、自分達が追い求めている、売上とか、利益とか、業務をこなしていくこととか、ほしいモノ、おいしいモノを求める欲とか。どうでも良くなってしまう時間です。
参加者やスタッフみんなが、そんな貴重な時間をこのキャンプで発見したり楽しんでくれていればいいなあと思います。

さあ、来年はどんなキャンプになるかなあ!!




追伸
来年は、田貫湖で、釣りもしたいなあ。”ひとりごと”です。
(朝の散歩で、行ったのですが、雨上がりと言うことも有り、マスが水面にうじゃうじゃしておりました)


2018年9月14日金曜日

見本になること・・・

子どもにとって、身近な大人の関わりってすごく大事だなと。

先月3歳になったうちの息子が、最近ふとした時に口にする親の言葉や行動を真似したり、質問してきたりします。

それも、えっこんなこと聞いてたの(見てたの)というところまでびっくりするほどにw

例えば、食前・食後の挨拶など子どもには「ごちそうさましてね」と言いながら、私や妻が食後に、そのまま食器を片付けようと立つと「ぱぱ、ごちそうさまして!!」と注意されたり、冷蔵庫の前でたったままお茶を飲んでいると、「ぱぱ、お椅子に座って!!」と言われたり。

何気ない日常の様子を本当に良く見ているなーと、いよいよ息子の前で変な行動は出来ないですね(笑)

ひとつひとつの行動に対しても、『これは、こうしたらこうなるかな』と理解し、つなげて考えられるようになってきたこともあり、こちらの言葉に対し自分の意に反する答えが返ってきた時に、一丁前な代替案なども言ってきます。

息子「ぱぱ、めろんたべたい」
私 「さっき食べたから、今は食べないよ」
息子「じゃあ、おふろはいったらたべる?」
私 「今日はもう食べないよ」
息子「ねんねして、ほいくえんいったらたべる?」

こんなやり取りが出来るようになってきました。


親の言葉や行動をとってもよーく見て、吸収することの出来るこの時期だからこそ、身近な大人がお手本になるよう心がけなくてはいけないなと改めて感じますね。

とくに、習得させたい。できるようになって欲しい。というものであればあるほど、指示したり教え込んだりしがちですが、(例えば歯磨きやお箸ですね)そういうものほど、身近にいる大人がちょっとだけ心がけて楽しそうにやってみるだけで、こどもたちには興味が沸き「やってみたいな」、「こうやってやるんだな」、「このときにやるんだな」などの気持ちが芽生えるんだろうなと思います。

「こどもは、親の言うこと(言葉)ではなく、行動から学ぶ」という言葉をよく耳にしますが、まさにその通りだなーと。


毎日の生活の中で、いつもいつもこんなことを気にしながら子どもと接することは、もちろん難しい(特に自分の家だと)ですが、良い・悪いについてや、これはさせたいなーなんて思うことは、”自分の行動”を少し意識しながら、子どもと接して行きたいなと思います。


先日の、IB保護者勉強会の中で西野校長が「子どもの成長につながる隠れた通路」では...

『感化』・・・親が意識して行動することで、子どもが無意識の中で感じて行動する状態
『薫化』・・・親もこどもも無意識の中で、自然に感じ取り行動している状態
この2つが、大切と言っていたことを思い出しました。




良いことも、悪いことも親が意図してないところで子どもが行っていることってありますよね。気をつけなくては。


自分たち自身も、日々、成長するための努力・姿勢は大切ですね・・・


勝見








2018年9月12日水曜日

日々の活動報告~年長:スポーツフェスティバルに向けて~

スポーツフェスティバルを来月に控え、年長さんは「ひとりひとりが役割を果たすことで、一つのものができあがる」というセントラルアイディアのもとユニット活動を行っています。

まずは、組織とは何か?役割とは何か?を知るところから。

「キッズ大陸にはどんな先生がいるかな?」
「先生たちは、夏祭りでそれぞれどんなお仕事をしていたか覚えてる?」

といった身近な話題から、子供たちの興味を引き出します。


一つのイベントを成功させるには、たくさんの人がそれぞれの役割を担っていることが分かったら、いよいよ本題のスポーツフェスティバルの話へ。

昨年の年長さんも同じセントラルアイディアで活動を行っていたため、前回のスポーツフェスティバルについて覚えている子供たちも多くいました。

「スポーツフェスティバルに必要なお仕事ってなんだろう?」
子供たちから次々とあがる声をホワイトボードに書き並べたら、その中で自分がどれをやりたいか一人ひとり聞いていきます。

話し合いのもと決まった担当がこちら↓


皆自分たちがやりたい!と言って決めた仕事なので、やる気もばっちり!
本番当日まで、担当の先生とミーティングを重ねて、準備を進めていきます。

★メダル担当の中尾先生と★
 「メダルってどうしてあげるの?」
「どんなデザインがいいかな?」


★スターター担当の勝見先生と★
「スターターって何か知ってる?」
「どんな練習をしたらいいかな?」


各担当さんが頑張って、着々と準備が進んでいますよ!
保護者の皆さま、当日を楽しみにしていてくださいね♪


2018年9月4日火曜日

PEで探究活動って?(保護者勉強会レポート)

週末、保護者勉強会を開催した。
「PEで探究活動って?」要するに、スポーツ×国際バカロレアで何をしているのか???という事を理解することが目的でした。
国際バカロレアでは、PSPE(Personal Society Physical Education)という名前がつけられています。

国際バカロレアのプログラムは、枠組みですので、その枠組みをいままでの勉強会でも伝えてきました。学習者像・重要概念・スキル・等等等。

今回も、そのフレームワークを簡単に説明した後に、実際に身体を動かして、園児達が実践している探究活動を体験してもらいました。




 セントラルアイデアは、「身体の使い方によってパフォーマンスは変化する」というもの。
シンプルな的当てですが、制限を加えることにより、身体のどの部分を使うとうまく投げられるかを探究するという狙いがあります。
それこそ、保護者とスタッフにも様々な違いがありました。両手で投げた方が正確に投げられる人。正座したほうがうまく行く人。



探究の結果は違って当然ですし、本当に様々でした。
教室に戻ってからは、振り返りを実施し、先生達が実際に行っているUOI (Unit of Inquiry )の作成ワークもしてもらいました。どの重要概念をテーマにしているプログラムかを考えてもらい、発表もしてもらいました。

園児の立場でプログラムを実践する。
そしてスタッフの立場でUOIについて設計を考える。

言葉にすると難しそうですが、頭をつかって楽しくワークできたと思います。
最後に、私から、教育についてのフレームワークを紹介!


学習するということが、楽しいことだと実感しました。
そして、身体を動かして何かをする、学習するということの楽しさも改めて再発見できました。

スポーツ×IBの意義

奥深く、、、、まだまだ探究の旅は続きます。

2018年8月31日金曜日

スポーツの探究活動

明日はIB保護者勉強会です。
今回のテーマは
『PE(スポーツ)の探究活動って?』です。

そんな中、偶然にも6年生の息子が夏休みの自由研究で、
「スポーツの探究活動」を行っていたので、お話しさせていただきます。

サッカー好きの息子は、ワールドカップの試合内で本田圭祐が蹴った
「無回転フリーキック」に感動し、
自分でも蹴られるようになりたいと思ったようです。

そして、自由研究の題材を
『無回転シュートを打てるようになるまで』と決め、
探究を始めました。


・ボールを蹴る位置
・足の蹴る位置
・蹴る際の足首の動き

等。

夏休みの間、時間をみつけては小学校へ出かけ、
様々にパターンを決め練習を重ねたようです。

結果として、無回転を打てるようになり、
蹴り方についても様々なパターンの中から、
自分なりの方法を見つけ出したようです。


そして、「考察」の最後の部分を、
「このように、考えることも大切になります。失敗の原因には考えることをしなかったこともあると思います。「考える」それが大切になってきます。(本文そのまま)」と、
締めくくっていました。

無回転シュートを蹴られるようになることが目的であったのですが、
探究を行っていく中で、「考えることの大切さ」に気づけたことが、
最大の収穫だったのではと思います。

キッズのPE(スポーツ)も、
IBの学びを通して
技術の向上以外の部分での
大きな成果をもたらしてくれると思います。

明日の勉強会を通して、そのあたりも学んでいきたいですね!!

お楽しみに!
中尾



2018年8月25日土曜日

スポーツ×国際バカロレア

来る9月1日に、よこはま中川園では保護者勉強会を実施します。
園運営を保護者と共に進めていくために、今年度は保護者勉強会を定期開催しており、この9月の回は3回目となります。

ちなみに、今年度、今までの勉強会は、
①2018年5月12日 「国際的」ってどういうこと?
②2018年7月7日 PYPってどんな人を育てたいの?

そして、今回は
③2018年9月1日 PE(Physical Education)で探求活動って?
というテーマで実施します。

キッズ大陸と言えば、スポーツです。

そのスポーツと国際バカロレアの融合は、世界でも例を見ないものです。
なので、世界初のチャレンジを、我々キッズ大陸よこはま中川園は実施しているのです。

そのプログラム開発と、園児に対する実践の部分を、保護者にも体感・体験してもらう一日となります。
参加型の、楽しい勉強会です。

ぜひ、ご参加ください!!!


2018年8月13日月曜日

宿題無しの世界(映画紹介)

マイケル・ムーア監督の作品は個人的に好きで観てきた。
その中で、教育について扱っている映画がある。

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ

このなかで、フィンランドの教育について語られている。
宿題無し
遊びが第一
なのに、みんな何カ国語も話し、学力も世界でトップレベル

この監督は、常にアメリカの社会問題を取り上げているが、教育に関して言うと、日本の教育も同じと受け取れる。
評価・偏差値・進学校から有名大学へ
そして、一流企業へ、、、、、

これからは、その価値感だけではない世界が広がってくる。

その観点でいうと、国際バカロレアは一歩先を行く。
遊びながら学ぶ
園児主体の学び(遊びを通じた)

少し前にみた映画だが、改めて観ると、深く考えさせられる、、、、、
何のために学校にいくんだっけ???
これからは、今までの常識は、非常識になる可能性もある。

勇気をもって、今の社会が持っている価値感や枠をはみ出てみてはどうだろう???

追伸
先日も、各学年のユニットやPOI(Program of Inquiry)についての、めっこり、みっちりのミーティング!!!
頭の中がフル回転して、みんなで意見ぶつけ合って、、、、たのしかったぁああ!