プロサッカー選手の話をきいて(年長)

先週は、子ども達の探求を深める為に、プロのサッカー選手に来てもらって、話しをしてもらった。
「私達は人に支えられて生きている」という年長さんのユニット。

「サッカーが大好き」
「両親をふくめて、いろいろな人に支えられているからサッカーを続けられてきた」
「勝つこともあれば、負けることもある」
「多くの人に応援して、試合を観てもらえるから、選手達もがんばれる」
等々

深くて、良い話しがたくさんだった。
どこまで子ども達が受け止めることができたかな?
現役の選手を見る子ども達の目は、真剣そのものでした。

サッカー選手と、ただ、サッカーを楽しむだけではなく(もちろん、この後、一緒にボールも蹴ってもらいました。)、サッカー選手から話しをきいて、それを自分達の探求につなげる。ここがバカロレア教育のエッセンスだと思います。
親や先生から「サッカー選手ってすばらしいんだよ」とか聞いて学ぶのではなく、実際に本人の話を直接聞き、それを感じて、自分がどう思うか、考えるかが大切なのです。

子ども達が、この探求でどのようなアウトプットをしてくれるのかが楽しみです。

追伸
我々、プログラムをつくり進行していく立場としても、このようなインプットをどのように、子ども達の探求に活かしていくか???? が、大きな命題となっていますが。
ついつい、「サッカー選手も多くの人に支えられているよね」的な解を与えがちです。
「多くの人に支えられているんだね」でもいいし、「やっぱり、お父さん、お母さんが支えてきたんだね」でもいいと思うのです。それはこどもが、選手の話をきいて、どう思うか!!!
今回も、先生達は、「多くの人に支えられている」というメッセージ大前提ではなかったでしょうか????

まだまだ探求の道は続きます。




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