英語教育と国際バカロレア

10年前に比べて、英語やその他の言語を話すことの重要性がますます増しているように感じる。
少し前、日本とアメリカの若手が集まって1週間ずつ日本とアメリカで滞在して、交流を深めるプログラムに参加したときに、参加者がそれぞれ15分ほど自分の得意な領域についてプレゼンする機会があった。
私は、必死で、日本のスポーツやサッカーについてプレゼンした。

一方、日本人の代表で茶道の家元がいらっしゃって、同じようにプレゼンするのだが、英語力は正直言って単語をなんとかつないで必死に伝えるという感じだった。しかし、その茶道の家元のプレゼンの迫力は、私なんかとは比べものにならないくらい、凄みがあり、印象に残るモノだった。

英国に留学したときは、英語でのコミュニケーションの重要性について痛感していたが、このときには、コミュニケーションする中身とか、その人の伝える姿勢とか、伝える事に対する信念や気迫みたいなものの重要性を見た気がした。

語学は、あくまでもツール。
目的ではない。

英会話を習って、ツールを身につけることも大事だが。
それと同じか、それ以上に、何を伝える人になるかも大切。

国際バカロレアは、その「何を伝えるひとになるか」を幼児から徹底して、遊びながら繰り返し学び、経験するプログラム。

国としても、学生のうちに留学することを後押しするプログラムを運営している。
キッズ大陸よこはま中川園の園児は、今から、中身もツールも兼ね備えた人材になる準備を始めている。

みんなの10年後が楽しみです。

そして探求の旅は続きます。

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