【年中】コミュニティのユニットを終えて

昨年度は、「自分って誰だろう?」や「自分の体を使って気持ちを表現しよう」など、”自分”に焦点を当てたテーマで探究をしていた子どもたち。

年中になって2つ目の探究ユニットは、自分たちの身の回りのコミュニティまで視野を広げ、

「コミュニティには様々な役割が存在する」

というテーマで活動を行いました。

まずは、子どもたちにとって、最も身近なコミュニティキッズ大陸”から。

お友達と考えたり、実際にインタビューしながら、「先生たちはどんな仕事をしているんだろう?」と調べてみると、

「実はこんな仕事もしていた!」という発見があったり、「自分たちが園生活を送るために、先生たちは色々な仕事をしてくれているんだ」と気づいたり。


大好きな先生についての探究活動をみんな楽しんでいる様子でした。












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次は・・・
園の外に出て、中川のまちを探検!!


お散歩ルートを外れて、知らないお店を探しに行ったり、見つけたお店を集めてみんなで地図を作ったりしながら、中川というコミュニティの中にどんなお店があるのか、そしてそれらは誰のために、何のためにあるのか?を考えていきました。


徐々にお部屋でも○○屋さんごっこを始める子どもが増え、クラス全体でのお店屋さんごっこへとつながっていきました。

看板はどんな風に作るか、自分たちのお店にはどんな商品が必要かなど、チームごとに一生懸命話し合いながら一つ一つ作り上げていきます。

また、「○○を作りたいから、この材料が欲しい」など、自分のイメージしたものを形にして表現する力もだいぶついたようです。



最終日の今日は、他学年のお友だちや先生も招待してお店屋さんごっこを楽しんでいました。

ごはん屋さんでは、食べる前にアルコール消毒のスプレーをシュッと吹きかけてくれたり、かみきり屋さん(美容院)では落ちた髪を掃除するほうきを準備していたりと、子どもたちの”観察力”に先生たちもびっくり&感動でした!!





























今回のユニットは、PYPが定める教科の枠を越えたテーマの一つ「どのように自分たちを組織しているか(How we organize ourselves)」にあたります。

年中さんのこの時期にコミュニティについて触れるのは、あくまでもきっかけ。

今後子どもたちが成長する中で、身の回りのコミュニティや、地球規模の大きな課題に対して興味関心を持ち、自分なりに考え、取り組める人になっていってくれればと思います。


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