先月の職員会議にて・・・

いよいよ、3ヶ月後に迫ってきたIB認定校取得に向けた確認訪問。


キッズ大陸の先生たちも認定取得に向け、園児たちと過ごす時間はもちろん、様々な準備、設計、振り返り、反省を行いながら、試行錯誤を繰り返しながらも、精一杯取り組んでいます。


そんな中、先日の職員会議の中で自分たちの今している業務を整理し、時間をより有効活用して行こう!という趣旨で、みんなで考える時間を設けました。



中尾園長のファシリテートのもと、話し合いが始まり、
まず始めに、以下の問いかけの答えをみんなで考え、出し合いました。

昨年からスタートしたIBについて、実際に行ってみて先生たちはどんな変化を感じているか?


少し、考える時間があった後に徐々に意見が出始めました

・子どもたち同士で考える、伝え合う姿勢が増えた

・子どもたちからの「やりたい」「やってみたい」が増えた

・スポーツに対して、上手くなる為の意識が強くなった

・ひとりひとりの個性の幅の広さを受け入れられる(認められる)ようになった


・自分自身の子どもたちに対する問いかけ方が変わった

・教育や保育に関する情報を自らキャッチするようになった

・職員間のコミュニケーションが増えた

・自分に足りてないものを考えるようになった    等々。



ひとりひとりが自分の感じていることや、思っていることを自分の言葉で、話しをしていました。


今回は、特に良い悪いを分けたり、発言回数だったりのルールは予め伝えませんでしたが、ひとつだけ、中尾園長の中で「全員が発言をするまで続ける」というるーるを設けていました。


前からいる先生、新しい先生、スポーツの先生、学童の先生など全ての先生が参加する会議でしたが、最終的にはその裏ルールも開示することなく終了し、全員が自分の意見を出し合えました。


出てきたものの中で、気付いたのは子どもたちの変化・自分たちの変化についての意見が多かったことと、”ポジティブ”な内容の意見が多かったことでした。


考えたり、作ったり、やらなくてはいけないことがたくさんあり、ゼロから作ることの大変さを実際に味わってきた中でも、こうしたポジティブな意見が多く見られるというのは、IB導入をして良かったと思う気持ちのほうが大きいからなのかなと感じます。


ふと、こうして考えると改めて、子どもたちの成長が先生の成長につながり、また先生の成長が子どもたちの成長につながるんだなと感じました。


出し合った、意見をまとめる中で、更により良い環境づくりを行う上では、もう一度一人一人が自分自身の業務、お互いの業務を整理し、有効的に時間を使っていくことが大切であること、もっとクラスごと、学年ごとでにコミュニケーションをとり、子どもたちの情報共有やお互いの意見交換の時間を増やすことが大事であると再認識し合いました。



1月の訪問に向けて、もう一度目標を意識し、気持ちを共有し合える良い時間となりました。



勝見

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